Jun
8
WA チャットボットと連携するアプリ開発体験(会話フロー作成・API会話編)
〜 Embeddable AI Dojo #3 〜
Organizing : コンテナ共創センター(Windows Container Porting Program)
Registration info |
参加枠1 Free
Attendees
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
概要
本Dojoでは IBM Watson シリーズを使ってオリジナルアプリを作るという体験をしていただきます。
参加方法
開催日の2日前までに、オンライン・イベント参加のURL: [参加者への情報] 欄に公開いたします。
Embeddable AI Dojo
ソリューションへのWatson組み込みをご紹介する「Embeddable AI Dojo」を下記シリーズで開催します。
回 | タイトル | 実施日 |
---|---|---|
1 | Watson Discoveryと連携するオリジナルアプリ開発体験 | 2023/4/27(木) |
2 | Watson Assistant チャットボットと連携するアプリ開発体験(環境準備編) | 2023/5/25(木) |
3 | Watson Assistant チャットボットと連携するアプリ開発体験(会話フロー作成・API会話編) | 2023/6/8(木) |
4 | Watson Discovery / Watson Assistantの連携アプリ開発体験 | 2023/7/20(木) |
5 | Watsonでつくる生成系AIチャットボット | 2023/8/31(木) |
6 | watsonx.ai 利用準備とデモアプリ紹介(前編:環境構築編) | 2023/9/28(木) |
7 | watsonx.ai 利用準備とデモアプリ紹介(後編:基礎編) | 2023/10/12(木) |
※ タイムテーブルは変更になる可能性があります。予めご了承下さい
参加条件
受講前に以下の条件準備をお願いいたします
IBM Cloud アカウント(無料) の取得
フリーメールではないメールアドレスが必要です
3分程度のビデオ によるアカウントの取得方法もご参照ください。
今回のハンズオンでは、IBM Cloud上でWatson Assistant を使ってチャットボットを作成します。その後、Pythonを使ってチャットボットと会話をします。そのため、IBMidの準備とPythonのインストールがハンズオン参加の事前条件になります。
もし、環境設定等がまだの方は前回(Watson Assistant チャットボットと連携するアプリ開発体験(環境準備編))の動画を見て、IBMidの準備とPythonのインストールを済ませておいてください。
また当日は Web ブラウザで、上記の参加用 URL にアクセスしてください。
講師
松島 輝昌
日本アイ・ビー・エム株式会社
パートナー・アライアンス事業本部