募集内容 |
参加枠1 無料
先着順
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2022/12/21(水) 18:00 ~ 19:00
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募集期間 |
2022/11/17(木) 16:08
〜 |
会場 |
日本IBM |
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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イベントの説明
セッション概要
k8s(Kubernetes)における、各コンポーネントを基本から解説します。
本テーマは、過去イベントのアンケートで最も多くのご要望をいただいたテーマです。
(説明する内容の例)
・クラスタを構成するノード(Master Node/Worker Node)
・kube-apiserverやetcdなど各コンポーネントの役割
・仮想化とコンテナ化の比較
・Dockerとk8sの比較
参加者のスキルレベル(講義内容を理解するために必要な知識)
特に問いません。
k8sについて学びたい方であれば、どなたでも歓迎いたします。
難易度(初学者向け/経験者向け)
初学者向け
講義形態
座学+デモ
講師略歴
井口 勇弥
日本アイ・ビー・エム株式会社
テクノロジー事業本部
カスタマーサクセスマネージャー
フィード
2023/07/12 18:43
本セッションにご参加いただいた方は誠にありがとうございました。 セッション中に「マスターノードはSPOF(単一障害点)となるか」というご質問をいただいていたかと存じます。 セッション中に弊社より回答フォローさせていただいておりましたが、念のため再度、こちらでも参考情報をご案内いたします。 期間が空いてしまい大変、申し訳ございません。 以下は、あくまでZenn(エンジニアのための情報共有コミュニティ)の情報となりますが、マスターノードを冗長構成としている例がございました。 https://zenn.dev/nkte8/articles/2021-09-26-r01 恐れ入りますが、不明点がございましたら「Yuya.iguchi@ibm.com」までご質問いただけますと幸いです。