7月
29
多様な分野ですぐ活かせる企画の立て方のワークショップ
Design Ops,Data Ops,ML Ops,Dev Ops,Git Ops ワークショップ
主催 : IBM Cloud ambassadar
募集内容 |
一般 無料
先着順
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2022/07/29(金) 15:00 ~ 15:50
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募集期間 |
2022/07/20(水) 20:02
〜 |
会場 |
オンライン |
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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イベントの説明
概要
こちらは IBM Cloud Festa 2022 Summer - RoomC 15:00〜15:50
「多様な分野ですぐ活かせる企画の立て方のワークショップ」 ハンズオン参加者申込ページです。
※「UX Ops(Design Ops)を考えた企画の立て方についてワークショップで体験してみよう」からタイトルが変更になりましたが、内容に変更はありません。
本セッションはコラボレーションツールを使用したワークショップのため、参加登録いただいた方にはコラボレーションツールへの招待状をお送りいたします。
様子を見るだけの方は、 IBM Cloud Festa Online 2022 Summerへの参加登録 をお願いします。
※ タイムテーブルは変更になる可能性があります。予めご了承下さい
セッション内容について
後編ワークショップのお申し込みページです。
前編座学はIBM Cloud Festa Online Summer 2022のお申し込みでご参加いただけます。
前編
システムやプロダクトにおいて、アジャイルやDXの浸透により、ユーザーエクスペリエンスが企業の競争力の原泉になりつつあります。 そのような時流のなか、IBM Client Engineeringのチームでは、従来のIBMが得意にする大型のプロジェクト運営とは違ったデザインシンキングを通して、オペレーショナルエクセレンスを重視した支援をしております。
当セッションは前後編で開催し、前編はデザイナー、データサイエンティスト、エンジニアが実践するさまざまなOpsの世界を実現するテクノロジーと合わせて紹介します。
後編は実際にデザインシンキングを通したワークショップを行います。
後編
前セッションでは、デザイナー、データサイエンティスト、エンジニア、が実践するさまざまなOpsの世界を実現するテクノロジーと合わせて紹介しました。Opsを考える一つのポイントとして多様な分野で活かせる企画の立て方について体験できるワークショップを準備しました。ぜひ体験してみてください。持ち帰ってすぐ利活用できる方法です。
Room C -技術とコミュニティ活動-
時間 | テーマ | 内容 | 発表者 |
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14:00-14:50 | Design Thinking |
【前編】 UX Ops(Design Ops)、Data Ops、ML Ops、DevOps、GitOps で実現するオペレーショナルエクスペリエンスな世界 |
平山毅 ヒョンミン 鵜飼裕紀 米坂武士 |
15:00-15:50 | Design Thinking [Hands-on] |
【後編】 多様な分野ですぐ活かせる企画の立て方について直接体験してみましょう。 |
ヒョンミン 野中秀明 平山毅 鵜飼裕紀 米坂武士 |
※ タイムテーブルは変更になる可能性があります。予めご了承下さい
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講師
日本アイ・ビー・エム株式会社
平山 毅
ヒョンミン
鵜飼 裕紀
米坂 武士
野中 秀明、他
発表者
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