3月
30
Let's Create! バーチャル美少女(?)が送るCodeReady Workspaces入門
OpenShiftでお手軽開発環境をつくろう
主催 : 日本IBM テクノロジー事業本部
募集内容 |
一般参加(ハンズオンあり) 無料
先着順
一般参加(ハンズオンなし) 無料
先着順
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2022/03/30(水) 13:00 ~ 14:00
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募集期間 |
2022/03/14(月) 17:13
〜 |
会場 |
オンライン |
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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イベントの説明
概要
クラウドネイティブ開発の時代になっても、開発環境を準備するという悩みはつきませんよね。
その悩みを解決できるかもしれない開発者ツールである、
Red Hat CodeReady Workspacesのご紹介&ハンズオンを実施します。
特に、次のような利点をご体験いただければ嬉しいと考えております。
- Webブラウザ上のIDE(統合開発環境)で開発できる!
- Operatorを使って楽々インストール!
- Devfileを宣言的に定義するだけで、環境設定ができる!
そして今回はバーチャル美少女(?)がハンズオンの進行を担当してくれますので、お楽しみに!
(女性のバーチャルアバターから男性の声が出ますので、耐性がない方はご注意ください)
対象者:
- 制約はありません。初心者の方も歓迎です!
- 特にコンテナ/k8s/OpenShiftや開発環境構築に興味ある方は是非!
- ハンズオンありで参加される方は、OpenShiftやGitHubを触ったことがある方がスムーズに進められます
事前準備(ハンズオンありの参加者の方のみ):
-
IBM Cloud アカウント作成/ログイン
IBM Cloud アカウント(無料) の取得をお願いします
フリーメールではないメールアドレスが必要です
3分程度のビデオ によるアカウントの取得方法もご参照ください。
* なお現在は、新規取得にあたってクレジットカード情報の入力も必要になっております -
GitHubアカウントの作成とGitHub上のサンプルアプリのフォーク
GitHubアカウントの作成をお願いします。
本演習では、GitHubを利用します。こちらからGitHubのアカウントを作成してください(すでにアカウントをお持ちの方はそちらをお使いください)
ご自身のGitHubアカウントのレポジトリに、次のレポジトリをフォークしてください
https://github.com/IBM-Cloud/patient-health-frontend
上記URLの画面右上にある「Fork」をクリックして、ご自身のレポジトリを選択してください
(ご自身のレポジトリ名)/patient-health-frontend が作成されれば成功です
* もし、レポジトリのフォークができなくても当日のハンズオンは可能ですので、ご安心ください
その他:
IBM Cloudのご契約内容や、ご請求に関するお問い合わせにつきましては、弊社サポート窓口までお願いいたします。
■IBM Cloudサポート https://www.ibm.com/jp-ja/cloud/support
担当
江﨑 崇浩
日本アイ・ビー・エム株式会社
テクノロジー事業本部
Customer Success Manager
LinkedIn:https://www.linkedin.com/in/takahiro-esaki-b13642191/
Twitter:@t_esaking
森 智章
日本アイ・ビー・エム株式会社
東京ラボラトリー
IBM Garage Developer