Dec
9
不動産ビッグデータをAutoAIでお手軽分析してみた
TORUS社不動産ビッグデータ活用の魅力とリアル謄本データをAutoAIに投入した様子をご紹介
Organizing : 日本IBMテクノロジー事業本部
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参加枠1 Free
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(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
本セッションでは、前半に 不動産ビッグデータのTORUS社木村CEO にご登壇いただき、謄本データが持つ魅力、そしてそれをビッグデータとして活用することの威力を解説いただきます。
後半ではIBM Cloud Pak for Dataが提供するAutoAIを利用して、TORUS社提供の千代田区神田の実際の謄本データ1700件をほぼそのまま使い「売れる可能性の高い土地」を見分けるモデルを作る様子を紹介します。
自動のAI「AutoAI」が勝手に分類器を選定し、データの加工をし、営業さんの判断を助けてくれるモデルを生成する様子を動画でご覧いただけます。
いまだに手動で登記簿謄本データを取り寄せ、コストがかかっている企業の皆さんに不動産ビッグデータの使い方を知っていただき、データサイエンティストなどの専門家が不在でもデータさえあれば手軽にAI分析ができるAutoAIを知っていただくのが目的です。
本セッションはITシステム以外の部門の皆様にも広く楽しんでいただける内容になっています。登記簿謄本データに興味のある皆さま、この機会に気軽に覗いてみてください。
*ハンズオンはありません
発表者


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