Apr
7
Tech Dojo OpenShift -Self Study
Source to Image (S2I)を使ってアプリをOpenShift上へデプロイしてみよう
Organizing : 日本IBM デベロッパー・アドボカシー事業部
Registration info |
オンライン参加 Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
概要
本Dojoは、動画を見ながら 各自のペースで、アプリケーションデプロイを体験いただきます。
3月のTech Dojoで扱ったハンズオンと同じ内容になります。
OpenShiftの環境は運営でご用意いたしますので、IBM Cloudの無料アカウント(ライトアカウント)でご参加頂けます。
本Dojoは、ワークショップへ利用するクラスタの準備の都合上 参加人数を制限 させて頂いております。
タイムテーブル
オンライン・イベント参加のURL: [参加者への情報] 欄に後日公開いたします。
9:55 以降に上記の参加用 URL にアクセスし、開始をお待ちください。 社員の方も同様です。
時間 | 内容 | 発表者 |
---|---|---|
9:55-10:00 | オンライン接続 | |
10:00-10:05 (5分) |
進め方と注意事項 |
日本IBM 加藤典子 |
10:05-11:00 | 各自のペースで実践 |
※ タイムテーブルは変更になる可能性があります。予めご了承下さい
終了後は、アンケート入力とQ&Aサポートの申し込みをよろしくお願いいたします。
参加条件
受講前に以下の条件準備をお願いいたします
-
IBM Cloud アカウント(無料) の取得
フリーメールではないメールアドレスが必要です
3分程度のビデオ によるアカウントの取得方法もご参照ください。 -
GitHubアカウントの作成をお願いします。 本演習では、GitHubでの操作を交えながらGitの操作を学んでいきます。こちらからGitHubのアカウントを作成してください。すでにアカウントをお持ちの方はそちらをお使いください。
その他
IBM Cloudのご契約内容や、ご請求に関するお問い合わせにつきましては、弊社サポート窓口までお願いいたします。
■IBM Cloudサポート
https://www.ibm.com/jp-ja/cloud/support
動画講師
萩野 たいじ
日本アイ・ビー・エム株式会社
テクノロジー事業本部
カスタマーサクセスマネージャー
当日のご案内
加藤 典子
日本アイ・ビー・エム株式会社
テクノロジー事業本部
カスタマーサクセスマネージャー
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