Mar
10
Tech Dojo OpenShift
Source to Image (S2I)を使ってアプリをOpenShift上へデプロイしてみよう
Organizing : 日本IBM デベロッパー・アドボカシー事業部
Registration info |
オンライン参加 Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
概要
本Dojoでは、OpenShiftへのアプリケーションデプロイを体験していただきます。 OpenShiftの環境は運営でご用意いたしますので、IBM Cloudの無料アカウント(ライトアカウント)でご参加頂けます。
本Dojoは、ワークショップへ利用するクラスタの準備の都合上 参加人数を制限 させて頂いております。 3/10と3/17で同じ内容を行いますので、どちらか可能な方へご参加下さい。
タイムテーブル
オンライン・イベント参加のURL: [参加者への情報] 欄をご確認ください。
13:45 以降に上記の参加用 URL にアクセスし、開始をお待ちください。 社員の方も同様です。
時間 | 内容 | 発表者 |
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13:45-14:00 | オンライン受付 | |
14:00-15:00 (60分) |
ハンズオン |
日本IBM 萩野たいじ |
15:00-15:15 | QA & クロージング |
※ タイムテーブルは変更になる可能性があります。予めご了承下さい
終了後は、アンケート入力とQ&Aサポートの申し込みをよろしくお願いいたします。
参加条件
受講前に以下の条件準備をお願いいたします
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IBM Cloud アカウント(無料) の取得
フリーメールではないメールアドレスが必要です
3分程度のビデオ によるアカウントの取得方法もご参照ください。 -
GitHubアカウントの作成をお願いします。 本演習では、GitHubでの操作を交えながらGitの操作を学んでいきます。こちらからGitHubのアカウントを作成してください。すでにアカウントをお持ちの方はそちらをお使いください。
その他
IBM Cloudのご契約内容や、ご請求に関するお問い合わせにつきましては、弊社サポート窓口までお願いいたします。
■IBM Cloudサポート
https://www.ibm.com/jp-ja/cloud/support
講師
萩野 たいじ
日本アイ・ビー・エム株式会社
テクノロジー事業本部
カスタマーサクセスマネージャー
発表者
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