Feb
19
【オンライン】IBM Dojo #6 Auto AI を使ったらくらく機械学習
Watson Studioで機械学習モデルを作成してみよう!
Organizing : 日本IBM デベロッパー・アドボカシー事業部
Registration info |
一般参加 (オンライン) 枠 Free
FCFS
IBM社員 (オンライン) 枠 Free
FCFS
|
---|
Description
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、不要不急の外出を控えるなどの対応が求められております。 この状況をふまえ、以下の IBM Dojo イベント実施を延期させていただきます。
この延期に伴い、予定されていた日程で、時間を短縮し、Webブラウザなどで参加できるオンライン・セッションを実施させていただきます。 それぞれ予定されていた Dojo イベントの内容を1時間ほどで説明し、またワークショップに相当する実習用の課題をご提供します。
概要
本DojoではWatson Studio上のAuto AIを使用して簡単に機械学習モデルを作成する方法を学びます。
冬の連続イベント
秋に続き、この冬はよりパワーアップした12つのイベントを順次開催します。それぞれ単独でも受講できる内容ですが、順に学んでいくことでより学習効果が高まる仕組みとなっています。
本イベントもこの連続イベントに含まれます。
No. | 開催日 | 時間 | タイトル |
---|---|---|---|
#1 | 1月15日(水) | 14:00-17:00 | はじめてのクラウド ~20分でWebサイトを作成しよう~ |
#2 | 1月22日(水) | 14:00-17:00 | スケーラブルなWebアプリケーションをKubernetesで構築する |
#3 | 1月29日(水) | 14:00-17:00 | OpenShift 入門 ~Watson を使ったWebアプリを試そう~ |
#4 | 2月5日(水) | 14:00-17:00 | IBM Cloudでビジュアルプログラミング IoT/Node-RED入門 |
#5 | 2月12日(水) | 14:00-17:00 | AI (Watson API) アプリ開発 on OpenShift |
#6 | 2月19日(水) | 14:00-15:15 | 【オンライン】Auto AI を使ったらくらく機械学習 |
#7 | 2月26日(水) | 14:00-15:15 | 【オンライン】QuarkusでJava モダナイゼーション |
#8 | 3月4日(水) | 14:00-15:15 | 【オンライン】Hyperledger Fabricでかんたんにブロックチェーンに記録しよう |
#9 | 3月11日(水) | 14:00-15:15 | 【オンライン】Kabaneroを使ったクラウド・ネイティブなアプリ開発を体験 |
#10 | 3月18日(水) | 14:00-17:00 | Watson Discovery を使ったAI検索体験 |
#11 | 3月25日(水) | 14:00-17:00 | IBM Cloud Functionsでサーバレスを始めよう |
#12 | 4月1日(水) | 14:00-17:00 | AI Advance: 透明性のあるAI |
※ タイトルや実施日は変更になる可能性があります。予めご了承下さい
タイムテーブル
オンライン・イベント参加のURL: https://ibm.webex.com/ibm-jp/j.php?MTID=m990671c798a49b097d7463cc69ff6687
13:45 以降に上記の参加用 URL にアクセスし、開始をお待ちください。 社員の方も同様です。
時間 | 内容 | 発表者 |
---|---|---|
13:45-14:00 | オンライン受付 | |
14:00-15:00 (60分) |
オープニング Watson & Auto AI 入門 |
日本IBM 西戸 京子 |
15:00-15:15 | QA & クロージング |
終了後は こちらのコンパスページ にて、アンケート入力とQ&Aサポートの申し込みをよろしくお願いいたします。
※ タイムテーブルは変更になる可能性があります。予めご了承下さい
参加条件
受講前に以下の条件準備をお願いいたします
- IBM Cloud アカウント(無料) の取得
フリーメールではないメールアドレスが必要です
3分程度のビデオ によるアカウントの取得方法もご参照ください。
講師
西戸 京子
日本アイ・ビー・エム株式会社
デジタルビジネスグループ
デベロッパー・アドボカシー事業部
Developer Advocate日本IBMにて主にIBMの社内システム開発・保守に従事 。要件定義から保守まで、開発者・PM・アーキテクトとして日本、AP各国の生産管理システムや購買システム、IT資産管理システム 等、幅広く経験。2018年4月より現職。