Dec
10
IBM Developer Dojo Online 2019 #10 Virtual TJBot
Node-REDとWatsonでロボット作ってみる?
Organizing : 日本IBM デベロッパー・アドボカシー事業部
Registration info |
オンライン参加 Free
FCFS
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Description
概要
本イベントでは、DojoのコンテンツをWebinar形式でオンラインで実施いたします。
内容は#01〜08は、これまでのワークショップのプレイバックになりますが、今まで参加できなかった方、もう一度復習したい方など、オンラインですのでお気軽にご参加ください。
また、#09以降は新規コンテンツをお送りしていますので、これを機にぜひご受講ください!
ボール紙で作る自作AIロボット、TJBot
IBM Researchから生まれたTJBot
日本ではTJBot zeroとしてコンパクトになった形でBMXUGでハンズオンを定期開催しています。
本セッションでは、TJBotを自宅などでも簡単に利用できる VirtualTJBotパッケージを使用してブラウザ上でNode-RED・TJBotの操作体験をしていただきます。
Virtual TJBotとは
Watson APIを始めとしたCloudの機能を利用して フローベースのプログラミングツールNode-REDをもとに プログラミング経験が少ない方でも簡単にクラウドAPIを利用した画像認識、翻訳などを試すことができます。
本セッションではIBMCloudのデプロイボタンのクリックだけでセットアップができるVirtualTJBot Starterを利用してセットアップを行います。
連続オンラインイベント
本Webinarは不規則ではありますが、連続したオンラインイベントになります。
No. | 開催日 | 時間 | タイトル |
---|---|---|---|
#1 | 11月5日(火) | 11:00-12:00 | IBM Cloud基礎編 |
#2 | 11月6日(水) | 11:00-12:00 | Cloud Foundry編 |
#3 | 11月14日(木) | 11:00-12:00 | Kubernetes編 |
#4 | 11月15日(金) | 11:00-12:00 | IoT/Node-RED編 |
#5 | 11月19日(火) | 11:00-12:00 | AI編 |
#6 | 11月22日(金) | 11:00-12:00 | Analytics編 |
#7 | 11月26日(火) | 11:00-12:00 | Blockchain編 |
#8 | 11月29日(金) | 11:00-12:00 | Serverless編 |
#9 | 12月5日(木) | 11:00-12:00 | PaaS and CI/CD編 |
#10 | 12月10日(火) | 19:00-20:00 | Virtual TJBot編 |
#11 | 12月18日(水) | 21:00-22:00 | OpenShift編 |
#12 | 12月未定 | TBD | TBD |
※ タイトルや実施日は変更になる可能性があります。予めご了承下さい
オンデマンド配信
後日、コンテンツをYoutubeにも公開します。
https://www.youtube.com/watch?v=wECEb77YaZo
タイムテーブル
お時間になりましたら下記のWebEXへご参加ください。
ミーテイングリンク: https://ibm.webex.com/ibm-jp/j.php?MTID=m39c79181446f1cbd4cd1c356be9b7009
ミーティング番号: 495 463 683
パスワード: OnlineDojo2019
時間 | 内容 | 発表者 |
---|---|---|
19:00-19:50 (50分) |
Webinar | IBM Champion 境川章一郎 |
19:50-20:00 (10分) |
Q&A | IBM Champion 境川章一郎 |
※ タイムテーブルは変更になる可能性があります。予めご了承下さい
参加条件
受講前に以下の条件準備をお願いいたします
IBM Cloud User GroupのSlack
- IBM Cloud User GroupのSlackです。技術的な会話もできますのでぜひご参加ください!
講師
境川章一郎
IBM Champion
BMXUG内でTJBotハンズオンを継続的に開催する運営メンバー。
本職はインフラエンジニア、アプリ開発エンジニアとしての技術力を軸に、ITコンサルティング、システム開発、Web制作・運用など幅広く手掛ける。
IBM Cloud IaaSやコンテナ界隈を中心とした仕事を行っている。
2018年3月刊行の『コンテナ・ベース・オーケストレーション Docker/Kubernetesで作るクラウド時代のシステム基盤』(翔泳社)に、現在のIBM Cloud Kubernets Serviceに関する章の共著者として参画。
発表者
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