Dec
5
IBM Developer Dojo Online 2019 #09 PaaS&CI/CD
PaaSで継続的デリバリーを活用してみる?
Organizing : 日本IBM デベロッパー・アドボカシー事業部
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オンライン参加 Free
FCFS
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Description
概要
本イベントでは、DojoのコンテンツをWebinar形式でオンラインで実施いたします。
内容は#01〜08は、これまでのワークショップのプレイバックになりますが、今まで参加できなかった方、もう一度復習したい方など、オンラインですのでお気軽にご参加ください。
また、#09以降は新規コンテンツをお送りしていますので、これを機にぜひご受講ください!
内容
アプリケーションに求められる要件が複雑化する昨今、いかに早いサイクルでアプリケーションを改善していくかがそのプロダクトの成否を決める、と言っても過言ではありません。
継続的インテグレーションや継続的デリバリー(CI/CD)を導入することは、開発〜リリースまでの素早いライフサイクルと品質向上を促し、プロダクトの成長に貢献することと思います。
IBM CloudではCI/CDを実現するための機能をWebブラウザ上のUIから、わずか数分で実現することができます。
今回のWebinerでは、Cloud foundry(PaaS)でのアプリケーション開発を例にとり、いくつかのCI/CDの機能をご紹介します。
構成
- CI/CDに関する概要の説明
- IBM CloudのCI/CD機能(Continuous Delivery)の紹介
- PaaSとContinuous Deliveryの接続
- Githubのリポジトリ更新を検知して自動でアプリをデプロイしてみましょう
- デプロイ結果をSlackへ通知してみましょう
- 自動でアプリケーションのテストを実行して、デプロイ前に品質を確認しましょう
連続オンラインイベント
本Webinarは不規則ではありますが、連続したオンラインイベントになります。
No. | 開催日 | 時間 | タイトル |
---|---|---|---|
#1 | 11月5日(火) | 11:00-12:00 | IBM Cloud基礎編 |
#2 | 11月6日(水) | 11:00-12:00 | Cloud Foundry編 |
#3 | 11月14日(木) | 11:00-12:00 | Kubernetes編 |
#4 | 11月15日(金) | 11:00-12:00 | IoT/Node-RED編 |
#5 | 11月19日(火) | 11:00-12:00 | AI編 |
#6 | 11月22日(金) | 11:00-12:00 | Analytics編 |
#7 | 11月26日(火) | 11:00-12:00 | Blockchain編 |
#8 | 11月29日(金) | 11:00-12:00 | Serverless編 |
#9 | 12月5日(木) | 11:00-12:00 | PaaS and CI/CD編 |
#10 | 12月10日(火) | 19:00-20:00 | Virtual TJBot編 |
#11 | 12月18日(水) | 21:00-22:00 | OpenShift編 |
#12 | 12月未定 | TBD | TBD |
※ タイトルや実施日は変更になる可能性があります。予めご了承下さい
オンデマンド配信
後日、コンテンツをYoutubeにも公開します。
https://www.youtube.com/watch?v=pB0reRYS78g
タイムテーブル
お時間になりましたら下記のWebEXへご参加ください。
ミーテイングリンク: https://ibm.webex.com/ibm-jp/j.php?MTID=mc9e4f37a668893ba25b27858dc0a20b7
ミーティング番号: 495 607 754
パスワード: OnlineDojo2019
時間 | 内容 | 発表者 |
---|---|---|
11:00-11:50 (50分) |
Webinar | IBM Champion 榎本陽祐 |
11:50-12:00 (10分) |
Q&A | IBM Champion 榎本陽祐 |
※ タイムテーブルは変更になる可能性があります。予めご了承下さい
参加条件
受講前に以下の条件準備をお願いいたします
IBM Cloud User GroupのSlack
- IBM Cloud User GroupのSlackです。技術的な会話もできますのでぜひご参加ください!
講師
榎本陽祐
IBM Champion
EC特化のスタートアップ企業、株式会社ジョーレン所属のWebアプリケーションエンジニア。
IBM Cloud User Group東京支部(bmxug.tokyo)と松戸支部での勉強会の主催者。
IBM Cloud Community Summit 2019ではK8sをテーマに登壇。Webアプリケーションをいかに快適に開発・運用するかを常に模索中です!
最近はPHP(EC-CUBEやLaravel)を使った開発に主に従事しています。
発表者
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