Jun
26
iPhone/Android を通じて世界で最も活用されている気象データAPIにアクセスしてみよう
Weather APIを活用したアプリを作成し、Call for Code チャレンジに応募しよう!
Organizing : 日本IBM デベロッパー・アドボカシー事業部
Registration info |
参加枠1 Free
FCFS
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Description
毎日、世界で記録されている気象情報。Weather Company Dataは、毎時1-1.5TB が追加されていく超ビッグデータです。オプションには生活指数も含まれます。
Call for Code チャレンジ(無料) へ参加いただくと、この超ビッグデータに自由にアクセスできます。
イベント概要
本イベントでは The Weather Company が持つ気象予測技術や、それを利用するためのAPIについてご説明します。
- 気象データのビジネス活用事例
- 世界中で増加傾向にある極端気象の動向について
また Jupyter NotebookでWeather API を取り扱うハンズオンを実施します。
学んだ知識を生かして、作成したアプリをもとに Call for Code チャレンジに参加する方法もご説明します。
ハンズオン実施にあたり、PCをご持参ください。
前提条件
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IBM Cloud アカウントを取得していることが参加条件の1つになります。お持ちでない方は以下のURLより取得を事前にお願いいたします。
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IBM Cloudアカウント作成は以下のURLからお願いします:
https://ibm.biz/BdzPuU -
取得方法のガイドはこちら(動画): https://youtu.be/Krn1jQ4iy_s?t=44
(動画は https://ibm.biz/BdzPuU にアクセス後の部分から開始するようになっています。 アカウント作成のURLは動画のものではなく https://ibm.biz/BdzPuU からお願いいたします)
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当日はワークショップで使用する ノートPCをご持参 ください。
ワークショップ 気象API資料
https://ibm.box.com/s/9mo2ovnixs95tf10hgty4os4ompih6ib
ワークショップで利用するコード
コード1
コード2
参考情報
https://github.com/Call-for-Code
タイムテーブル
受付は13:30より会場にて入場手続きをお願いいたします。
時間 | 内容 | 発表者 |
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13:30-14:00 | 開場 | |
14:00-14:30 | オープニング Call for Code チャレンジ2019について |
日本IBM 戸倉 彩 |
14:30-17:00 (150分 休憩含む) |
Weather API 説明+ワークショップ | 日本IBM 田中 保夫 日本IBM 高田 颯 |
17:00-17:30 | QA、クロージング |
※ タイムテーブルおよび講演者、講演内容は変更になる可能性があります。予めご了承下さい
※ 開催場所は変更になる可能性があります。予めご了承下さい。
講師
戸倉 彩
日本アイ・ビー・エム株式会社
デジタルビジネスグループ
デベロッパー・アドボカシー事業部
Developer Advocate約16年にわたるセキュリティエンジニア、プロダクトマーケティング、テクニカルエバンジェリスト等の豊富なキャリアに基づく知見を活かし、現在はIBM Developer Advocateとして国内外でIBM CloudやWatsonを軸に最新技術を啓蒙中。*日本クラウドセキュリティアライアンス個人会員。
田中 保夫
Sales Engineer Leader for The Weather Company
IBM Cognitive Applications
高田 颯
Sales Engineer, The Weather Company
IBM Cognitive Application