6月
5
Call for Code ハンズオン: 機械学習
機械学習のコードパターンを利用してアプリを作りコンペに応募しよう!
主催 : 日本IBM デベロッパー・アドボカシー事業部
イベントの説明
概要
このイベントは Call for Code Challenge に使える機械学習を使用したコードパターンについて最初に解説し、次に実際にコードパターンを参照しながら、アプリを作成していただきます。
ハンズオン実施にあたり、PCをご持参ください。
また事前準備をお願いします。
前提条件
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IBM Cloud アカウントを取得していることが参加条件の1つになります。お持ちでない方は以下のURLより取得を事前にお願いいたします。
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IBM Cloudアカウント作成は以下のURLからお願いします:
https://ibm.biz/BdzEui -
取得方法のガイドはこちら(動画): https://youtu.be/Krn1jQ4iy_s?t=44
(動画は https://ibm.biz/BdzEui にアクセス後の部分から開始するようになっています。 アカウント作成のURLは動画のものではなく https://ibm.biz/BdzEui からお願いいたします)
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当日はワークショップで使用する ノートPCをご持参 ください。
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ハンズオンではノートPC上で簡単なコマンド操作・エディターによるテキストファイルの編集を行う必要がありますので、これらの操作がご持参のノートPCで可能な方
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参加前に事前準備の実施をお願いします。
事前準備
タイムテーブル
受付は13:30より、渋谷マークシテイ ウエスト 11階、エレベーターホールにて入場手続きをお願いいたします。
時間 | 内容 | 発表者 |
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13:30-14:00 | 開場 | |
14:00-15:00 (60分) |
Call for Code Challengeに使える 機械学習を使用したコードパターン解説 |
日本IBM 西戸 京子 |
15:00-15:10 (10分) |
休憩 | |
15:10-17:30 (140分) |
機械学習コードパターンハンズオン | 日本IBM 西戸 京子 |
17:30-18:00 | LT、クローズ |
※ タイムテーブルおよび講演者は変更になる可能性があります。予めご了承下さい
講師
西戸 京子
日本アイ・ビー・エム株式会社
デジタルビジネスグループ
デベロッパー・アドボカシー事業部
Developer Advocate日本IBMにて主にIBMの社内システム開発・保守に従事 。要件定義から保守まで、開発者・PM・アーキテクトとして日本、AP各国の生産管理システムや購買システム、IT資産管理システム 等、幅広く経験。2018年4月より現職。